プログラミングでなにができる?

ゲーム・ロボット・AR・アプリ・Webサイト……新時代のモノづくりを体験 (子供の科学★ミライサイエンス)

内容

プログラミングをやってみたいチュータと、ミライネコが変身したネコプログラマーが、ゲームをつくって遊んだり、ロボットを動かしたり、プログラミングでいろんなものをつくってみるよ。 

 

プログラミングでなにができる?を親子で読んでみた

プログラミングの本を探していた時(→おすすめ書籍一覧)、猫好きとして絶対に最初に読みたかった本です(私が!w)。

実はこのシリーズ色々ありまして…。

 

なにかと変身するミライネコと、なんでも知りたいチュータの二人が会話しながら、初心者にもわかりやすくプログラミングが理解できる内容になっています。チュータの素人感が、私や息子にもピッタリ!

[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#7CB342″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]感想![/st-minihukidashi]

息子:イラストがわかりやすい。

私:そもそも言語って何!と思っていたので超スッキリ。基礎中の基礎から知りたい方におすすめです。

 

言語ってなあに?

地球上では日本語とか英語とかナニナニ語とあるように、コンピューターの世界にも言語というものがあるのです。

ポイント!

コンピューターに何をさせたいかによって言語が違う

…ということは、何をしたいかによって、覚える言語が違うということですね!

「留学したいから語学を勉強するぞ!」と言って、行き先はアメリカなのにフランス語勉強していた、みたいな感じでしょうか…。

言語によって決まりごとが違うので、アプリやソフトなどを開発するプロの人は、外国語を習得するように、目的にあった言語の使い方を勉強します。

 

Scratchを使ってみよう

Scratch(スクラッチ)というプログラミング言語を使って、自分でゲームを作る手順がこの本には載っています。この通りにすすめば、私でもゲームを作ることができました!

\無事ユーザ登録も完了!(ドキドキ)スクラッチでユーザ登録完了

これで自分で作った作品を保存することができます。

 

ARをつくろう

VRは聞いたことがありましたが、ARという言葉があることを初めて知りました。VRはゴーグルみたいなのつけている姿はテレビなどでもみていたので。

ARってなあに?

現実の世界にデジタル情報を重ねて、実際には存在しないものをそこにあるように見せる技術。

「ポケモンGO」がまさにこれ。現実の風景にCGのモンスターを出現させるゲームアプリ。なるほど〜!

この本では、Scratchのビデオモーションというというものを使ってARプログラムで仮想楽器づくりにチャレンジしました。

 

ブロックからテキスト言語へ

本の前半では、Scratchという言語でプログラミングというものがそもそもどんな構造になっているのか簡単にわかり、実際にパソコンを使用して自分で手を動かしてゲームを作りました。

後半は、テキストを書いていくプログラミング言語を使っていきます。

[st-kaiwa1]テキストって、英語とか記号がいっぱいのアレですか!?[/st-kaiwa1]

もし、これからWEBサイトやアプリを作りたいとなった場合は、スクラッチではつくることができません。目的によってそれに必要な言語が違うから、でしたよね。

英語ばかりでアレルギーが出ちゃうかも…と思いましたが、「スクラッチで書かれたプログラムをテキストに変換するとこうなる」というように比較で解説されていたので、なんとかついていけました。

あ。この本は、字が大きいのがありがたいです(笑)

 

WEBサイトをつくろう

私自身が一番興味があったのはこの章からだったかもしれません。なぜなら、私はワードプレスで当サイトを運営していますが、そもそもWEBサイトの仕組みってどうなっているんだろう?とそこを理解したかったから。

WEBサイトの仕組み

・URLはインターネットのどこにWEBサイトのデータがしまってあるかを示す住所

・WEBサイトのデータがしまってある場所は「サーバー」と呼ばれるコンピューター

・URLが入力されると、サーバーに「見せて〜」とお願いが送られる

・サーバーは「送りますね〜」と返事をした後に必要なものを送ってくれる。(画像、文章、どのように表示するかの指示など)

・画面に表示する文章や指示を書くための言語を「HTML」と呼ぶ

 

HTMLを書いてみよう

ワードプレスをやっている初心者さんは、この章絶対読んだ方がいい!!!!「タグ」の意味がわかります。「<」で始まり「/>」で囲ったアレです。

例えば、「h1」は「Heading」ヘディングの略。ヘディングとは見出しという意味。一番大きな見出しを作るためのタグです。続いて「h2」は2番目に大きな見出し、「h3」は3番目に大きな見出し・・・というように6番目までが使えます。

タブをわかりやすくまとめたサイトも紹介されていました。
HTMLクリックリファレンス

 

プログラミングで何ができる?を読み終えて

プログラミングで何ができるかと言ったら、コンピューターやスマホを使ってできることは何でもできるんだ!ということがわかりました。私たちが便利に使っているパソコンやスマホのアプリは誰かがプログラムを書いてくれたんですね〜(感無量)。

 

プログラミングで

何ができるかはわかった!

 

ここからが大事。

もしプログラミングができる技術が身についたとしても、目的がないとダメなんだな〜って。

「こんなものを作ってみたい!」「こんな風にしたい!」という発想や思いがあって、その目的のために手段としてプログラミングを使うということ。

そのためのアイディアや発明のヒントは日常生活の中にあるはず。私も子供と一緒に考えて、学んで、行動していきたいと思いました。

小学生のお子さんがいらっしゃるママさんパパさん、家族で楽しみながらプログラミングができたらいいですね!親も勉強頑張りましょう〜!

 

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